Chinmiへ
誕生日の晩、会社から帰る電車に揺られながら、
一人で「にょっ記」を読みました。
誕生日前日の帰宅電車では、
二人して並んで、揺られて、
「にょっ記」を読んで帰りましたが、
インド人の元気の素の話や、
クワガタ摂りの「隙間」の話、
いくら丼が魅力的だねという話、
楽しくてクスクス笑ってばかりいましたよね。
でも、
なぜか、
一人で読んで帰った昨日は、
いい文章だなとは思うのだけれど
なんだかあまり楽しくなく、
そうか、
Chinmiと二人で読んだから
楽しかったんだと思いました。
なんだかすごくいいことに
気づけたようで、うれしくなりました。
そろそろ到着するころかな。
これから、駅に迎えにいくね。
Konte
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